よくある質問

最もシンプルな電子ブックをつくる

tk-fb.ayatool.net

費用についてのご質問

自社の締め支払日にあわせて支払が出来ますか?

電子ブックのAYATOOLは、電子ブック公開後、1週間以内に費用をお支払い頂いております。
また、検収期間を1週間以内としており、この期間内にお支払い頂けなかった場合は、電子ブックの公開を停止させて頂いております。
お申し込みの次年度について、ブックサーバー利用料は、契約満了の2ヶ月前にご請求をいたしますので、翌月月末までにお支払いください。
契約満了の1ヶ月前までにお支払いが無かった場合は、契約満了日をもって電子ブックの公開を停止させて頂きます。

キャンセルは出来ますか?

電子ブック公開後のキャンセルは出来ません。
技術的な事情により、電子ブックが正常に閲覧できない場合には、費用は一切かかりません。
電子ブック公開後1週間以内に不具合についてご連絡が無い場合には、サービスを受領して頂いたものとして費用が発生しキャンセルは出来ません。
ブックサーバー利用料についても同様に、キャンセルは出来ません。

途中解約は出来ますか?

はい。途中解約は可能です。
ただし、すでにお支払いただいた費用についての返金はございません。

公開中の電子ブックを非公開にすることはできますか?

はい。可能です。
「完全に削除する」または「URLの一部を変更し一時的に閲覧できなくする」いずれかの対応をいたします。
いずれの対応も作業実費として5,000円(消費税別)を申し受けます。
同様に「URLの一部を変更し一時的に閲覧できなくしたものを、再度閲覧できるようにする」作業も、作業実費として5,000円(消費税別)を申し受けます。


完全に削除した電子ブックを再現することは出来ません。完全に削除した電子ブックを再現する場合には、電子ブックを追加するお申し込みをお願いします。


尚、新しい電子ブックを追加するために、旧前の電子ブックの公開を中止する場合には、公開を停止する費用は申し受けません。新しい電子ブックの追加1冊につき、旧前の電子ブック1冊の公開を中止を無償で承ります。


電子ブックを非公開中でも、ブックサーバー利用料は契約満了まで固定の費用が発生します。
くわしくは「途中解約は出来ますか?」をご覧下さい。

 

技術的なご質問

サーバーはどこで運用していますか?

KDDIウェブコミュニケーションズ社のご協力で運用しています。
尚、ブックサーバーの利用規約はKDDIウェブコミュニケーションズ社の利用規約に準じておりますので、必ずご確認ください。


CPI サービス利用約款もあわせてご確認ください。

 

電子ブックデータの引き渡しはできますか?

電子ブックデータの引き渡しは原則行っておりません。
電子ブックのAYATOOLは弊社が提供するブックスサーバーで運用することを前提としております。


例外的にお渡しする場合もございますが、規定の電子ブック制作費用の200%を事前に申し受けたうえで作業を致します。
また、納品するデータについて、お客様がご利用になるサーバーでの稼働について一切保証はいたしません。

電子ブックが公開されるURLはどのようなものですか?

電子ブックが公開されるURLは以下の通りです。

お客様名:companynameAAA

公開する電子ブック名:XXX

公開する電子ブック名:YYY

公開する電子ブック名:ZZZ

公開URL:companynameAAA_001.ayatool.net/XXX

公開URL:companynameAAA_001.ayatool.net/YYY

公開URL:companynameAAA_002.ayatool.net/ZZZ

※いずれも英数半角(日本語名は使用できません)

ただし、すでにcompanynameAAAというお名前が使用されている場合については、別途ご相談をさせていただきます。
「XXX」「YYY」「ZZZ」は、お客様から送られたPDFファイ名に準じます。
companynameAAAのあとの「_001」、「_002」、「_003」については、お客様が収容を希望される電子ブックのデータ容量等の状況から判断して弊社独自に決定致します。

独自ドメインでの運用は可能ですか?

スタンダードプランと同額で対応が可能です。

個別に十分なお打ち合わせが必要です。

DNS設定の変更はすべてお客様ご自身の責任において行って頂きます。
費用の支払は全て前払いとなり、次年度からのサーバー利用料はKDDIウェブコミュニケーションズ社からのご請求となります。
ご請求がKDDIウェブコミュニケーションズ社からとなった後、お客様のご要望があればサーバー管理者権限をお客様にお引き渡し致します。
管理者権限お引き渡し後の電子ブック作動状況については一切の責任を負いません。
運用上のサポートもいたしかねます。
独自ドメインで運用する場合も、サーバー管理者権限の委譲を行わないことをお勧めします。


管理者権限お引き渡しをした場合、電子ブック制作費用については「電子ブックデータの引き渡し」と同条件となります。

電子ブック制作費用
管理者権限お引き渡しなし 規定とおり
管理者権限お引き渡しあり 規定の電子ブック制作費用の200%

 

電子ブックを公開するURLを指定することはできますか?

URLを指定はご相談に応じます。
ただし、

お客様名:companynameAAA

公開する電子ブック名:XXX

公開する電子ブック名:YYY

公開する電子ブック名:ZZZ

公開URL:companynameAAA_001.ayatool.net/XXX

公開URL:companynameAAA_001.ayatool.net/YYY

公開URL:companynameAAA_002.ayatool.net/ZZZ

※いずれも英数半角(日本語名は使用できません)

上記規定のうち、
「companynameAAA_001」の部分についてはサーバーの運用状況等と総合的に鑑みて設定致しますので、ご要望にお応えできない場合があります。
「XXX」「YYY」「ZZZ」の部分については、出来る限りご要望にお応えできるように善処致します。

公開URLをもっと短くしてください。

もうしわけございません。
現在のところURLの文字数を少なく(URLを短く)するサービスの提供は行っておりません。
Googleが提供するURL SHORTERというサービスをご利用になってみては如何でしょうか。

尚、上記サービス利用の際には、お客様ご自身の責任とご判断でご利用ください。弊社では一切の責任を負いかねます。